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気軽に受けられるのがインビザライン矯正治療のメリット

マウスピースを自分で取り外すことができる

インビザラインでは、マウスピース型の矯正装置を取り付けて歯並びの矯正を行います。ワイヤー矯正はブラケットやワイヤーが固定されているため自分で矯正装置を取り外せませんが、インビザラインは必要な時に自分で取り外せるのがメリットです。

食事の時にマウスピースを取り外しておけば、矯正装置に食べ物が詰まって虫歯の原因になるのを防げます。また、歯磨きの際にもマウスピースを取り外せるため磨き残しが発生しにくく、清潔な口内環境を保つのにも役立つでしょう。

透明なマウスピースを使うので周りにばれずに矯正できる

インビザラインは、プラスチック製の透明なマウスピースを使うため目立ちにくいのも嬉しいポイントです。一般的なワイヤー矯正はワイヤーやブラケットが目立ちやすく、見た目を気にする方も多いでしょう。特に接客業など人前に立つことが多い仕事では、見た目の問題から矯正を躊躇することも少なくありません。

見た目の印象が変わりにくいインビザラインなら普段通りに話したり笑ったりできるので、矯正期間中のストレスを減らし、気軽に歯並びを治したい時にぴったりです。

ワイヤー矯正よりも痛みが少ないこともインビザラインの気軽さの1つ

ワイヤー矯正は、歯が動く時の痛みだけでなく矯正器具が口腔内に当たった時の不快感にも耐えなければならない場合があります。矯正装置が当たり続けることで口内炎ができ、痛みに悩まされることもあるでしょう。

一方で、インビザラインはワイヤー矯正と比べて痛みが少ないことで知られています。初めてマウスピースをつけた直後は2〜3日ほど違和感を感じることがありますが、次第に慣れていくため、矯正時の痛みが心配な方におすすめです。

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